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50時間の研修 [ケア連携]

各県で進み方も違うと言われている50時間の

吸引&経管栄養のケア連携研修。


内容としては細かく、きちんと教えてもらっているようで

経験の浅い看護師よりも、もしかしたらきちんとした

知識、技術をもって修了されるのではないかと思います。


病院で経管栄養の経験がない看護師もたくさんいるはずです。

吸引だって経験ない看護師もいると思います。

専門が整形外科だったら、経管栄養はなかなかあたらないでしょう。

経管栄養も小児と大人とでは違う、っていうことも

どちらかしか経験のない看護師はどのくらい理解されているでしょうか?

知らないことは決して恥ずかしいことでもなく、勉強不足でもなく

看護師の職場の特性がそういうものだということだと思います。


今回の介護福祉士対象のケア連携研修では、

きちんと注入用のチューブに薬の投与用の先端がまっすぐになっているもの、

持続注入用のきちんと先端が下向きになっているもの、

という細かい種類も教えてくれていますし、

半座位の角度、注入速度の合わせ方、吸引の圧、

正しい記録の仕方などももちろん教えてくれます。

吸引の圧だって看護師が咄嗟に聞かれてすぐに答えれる人

ばかりではないと思います。


一緒に働いている看護師よりも、もしかしたら

50時間の研修を終わった若い介護福祉士さんのほうが

新しい知識を得て、技術も学んできて、

きちんとした理解の元でケアできるようになるのかもしれないです。

施設の看護師の作成した古いマニュアルのほうが介護福祉士さんに

「ここは違うんじゃないですか?」なんて指摘されるかもしれません。


そのくらいしっかり教えてくれている、という印象です。





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