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寒くなってきたことで [いろいろな病気のこと]

ここのところ寒さ厳しくなってきました。

風邪も流行りだして、熱が出たり咳をしたり

痰が絡んでいるなぁっていう方も何人か。

それなのにお部屋で安静はできず、結局フロアー内を

歩き回ってしまい更に風邪が蔓延。

本当に悪循環です。

せめてできることとして、フロアー間での不必要な

行き来はできないように仕切りをする。

職員が媒介にならないように、マスク着用とする。

他の利用者を守る。


ショートステイの方もいるので、どこから菌が

舞ってくるのか大変なことなのですが、

一緒に同じテーブルでお食事される方が感染

しやすいのではないか?と思います。


また新たな風邪ひきがいませんように、と

祈りつつ仕事にいっています。

外出の許可等 [その他いろいろ]

特養施設にいる方の外出について、

ちょっとだけ買い物に行きたい、

ドライブに行きたい、

家族のいる家に行きたい、

それほど遠くではない距離の外出の許可は

誰がOKをだすのか?

医師の許可が必要かどうか?という判断になりますが、

きちんとした施設なら外出の届け出用紙があって

そこにそれぞれの立場の職員の印鑑が押される場所があり

嘱託医師、介護士リーダー、相談員、医務などの

それぞれの職員があらかじめ外出を知っているというのが

ベストなのかもしれません。


でも、突然思い立った思い、

みかんが食べたい、化粧水がなくなった、

家の様子を見に行きたい、

そういう気持ちっていうのは計画的に運べるものではなくて

今、すぐにほしい、そうしたい、っていう欲求があります。

そんな時誰が責任をもって行ってもいいよ、って言えるのか。


一人一人がどんな状態で、外出することによって

どんな危険なことが考えられるのか。

そこをきちんと予想することができれば、その危険と

その人の思いとを天秤にかけて測るしかないんだと思うんです。

その判断をする人は誰でも良いんだと思います。

必ずしも医療的な危険ばかりではないですし、

相談員だって、担当の介護職員だってある程度の

知識は医療に関しても持っているものだと思います。


もしも外食するとして、糖尿病の方はどうしたらよいか?

1日の摂取カロリーが決められているかいないか、

普段から血糖のコントロールはどうなっっているのか?

そういう細かい状態は医務の範疇だと思います。


その中で医師の判断が必要か、

看護職員だけの判断で大丈夫なのか、

もしかして介護職員だけの判断でも大丈夫ではないのか?

マニュアルがあれば何も考えずにマニュアル通りに

事を進めて行けばよいと思いますが、あえてない方が

自分の頭でいろんなパターンを考えて、判断することが

できるのかもしれません。


看護職員が大丈夫、と思って、普段からの家族との

信頼関係がきちんと取れていていろんな条件があれば

必ずしも医師の許可はなくても良いと思います。

もちろんターミナルであったり、呼吸状態が悪いなど

そういう時にはムリだという判断をすることもあると思います。


職員がやりたいことをやって、縛りなくいろんなことができる

というのは、それなりに職員の知識もあって、自信もなくては

なかなか一人で判断できることではありません。

それは看護職員にも同じことが言えると思います。

痰の吸引が必要な人だって、ポータブルの充電式の吸引器があれば

車のなかだって吸引することができます。

今の時期はそろそろ風邪、インフルエンザも流行ってきているので

大型店にいくのはちょっと勇気がいる時期になったかと思います。

そんなことを考えながら色んな場合を予想できると良いのではないでしょうか?


今日は、ご家族様とちょっとだけドライブにいくだけの外出に

介護職員さんは熱と血圧まで測って問題ないという判断を

私にさせてくれました。

うちの施設は「どうぞどうぞ、いってらっしゃい。」と

いつもだいたいダメということなく、許可することが多いです。

というのも本人の希望だからなのですが。


ターミナルの方も、ぎりぎりになる前にお家に帰ることができるのなら

本人が帰りたいのならその思いを叶えてあげたいと思います。

外出中に、外泊中に、もしも万が一のことがあったら、ということで

責任を取りたくないだけで許可できないというのはどうにかしたいですね。

なにかあったときに、どう対応すればよいかを常に考えていれば

外出先での場合も同様に考えられると思います。


特養での手の抜き方 [その他いろいろ]

人件費を考えて必要最小限の人数で、

という会社も多いことと思います。

介護ができることは介護で行えば、看護がどうしても

必要でいなくてはいけないということは少なくなると思います。


いつもは看護師がやっていることでも、法的に問題がなければ

検温だって、座薬をいれることだって、

介護にお任せしても良いのだと思います。

そういう前提での看護師の配置人数なんだと思っています。


余裕があれば看護が介護のお手伝いもできますが、

反対に、誰か手伝って~って感じることももちろんあります。


入浴前に検温できなかったとしても、元気そうなら良し、とします。

入浴後に問題がなかったね、って熱を測るのもアリだと思います。


軟膏を塗ったりするのも、もちろんきちんと状態をみて

その場で看護師が塗るのが一番良いことだとしても、

時間がなければCWにお願いします。




そのほかに、どこで手を抜くかというと。。。


毎日でなくても、悪くならない傷の状態を処置しないでおくとか、

補充などの雑務は人数の多いときに回す。

少しだけの吸引瓶の洗浄は翌日にする。

目立たないところでこっそり手をぬくことにしています。

傷の確認もできないときはできない、ひどくなるようなら

CWがきっと報告してくれるはず、と信じています。


H17年に医療行為ではないと明確にされた部分については

介護職員でやっていただけると、本当に看護師が人数少なくても

やっていけると思います。

ただ介護職員もそこまで人数的に余裕がないことが問題なのかもしれません。



省いてしまっても良いことが見えてくると

最低人数でもやってやれないことはないのかもしれません。


こんなことを記事にしてしまってすみません。。。



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