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痰の吸引と口腔ケア [ケア連携]

研修の資料にもありましたが、口腔ケアの回数を増やすことで

痰の吸引の回数を減らすことができるということ。


実際にデータをとったのではありませんが、痰が多いと感じる方のケアで

最初は1日に3回の口腔ケアと適宜の吸引をしていましたが、

熱を出す回数も多く、肺炎で入院されたこともありました。

短期間の入院で施設にもどってきましたが、

その後、介護職の1日3回の口腔ケアのみに任せきりにしないで

看護でも間で口腔ケアや吸引をして回数を増やしてみました。

そうするとやはり、痰の量が減って吸引の回数は同じか少ないくらいになり、

1回の吸引でひける痰の量もかなり減りました。


熱も出ることが少なくなって、夜間の吸引もしなくても大丈夫かも??

なんていう状況にもなりつつありました。



吸引の回数よりも、口の中をどれだけ清潔に保つことができるか、

上あごや、咽頭近くに付着している痰を、こびりついて除去することが

難しくなってしまう前に、きれいにしなくてはいけないと思いました。

これからの季節、肌の乾燥だけではなくて、口の中の乾燥も注意が必要です。

口を開けたまま寝ている人は乾燥してしまうので、保湿剤の使用や

マスク、加湿器、賛否両論ありますが何か、対策が必要になることが多いです。

口腔ケアは、痰の多い人は具体的には2~3時間に1回の感覚で

さっと痰を拭い取るだけでも、そのままの汚い状態にしておくよりも

かなり効果があると思います。

モアブラシやスポンジブラシなどを軽く濡らして絞って拭くだけでも

痰の付着は取り除くことができます。



口の中を清潔に保つことができれば、バイキンの侵入を防ぐことにもなり

肺炎などで痰の量が増えるということも少なくなるということですよね。

訪室時に顔を見て、口の中を見て、汚ければきれいにするという習慣が

職員に浸透すると明らかに吸引の回数は減るものだと感じています。


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